エクセランガーデンウェディング~新宿での結婚式をご提案

エクセランガーデンウェディング
結婚式のスピーチのやりかた
結婚式事情
結婚式のスピーチのやりかた

媒酌人のスピーチのポイント

媒酌人のスピーチを考えるとき、まず第一に注意しなければならないのは、その立場です。媒酌人は主催者の側であることを、まず認識することです。媒酌人の挨拶には、次に述べるような盛りだくさんの内容があって、そのいずれも欠かすことができません。しかし、その基本姿勢は「主催者として」という一言につきます。自分が媒酌人を引き受けた事情について少し触れておく必要がありますが、くれぐれもくどくならないように。頼まれ仲人の場合は、必ず実質的仲人を紹介し、その功績に報いるべきです。一般にスピーチとして適当な長さは三分間といわれます。媒酌人の場合は、三分というわけにはいきませんが、披露宴の冒頭から長談義は禁物。かぎられた時間のなかで、できるだけ多くの参会者からスピーチをいただく、という主催者の心得に徹して、手短にまとめて話すように心がけます。例えば、~から~までまんべんなく報告するのではなく、一項目だけ重点的に話し、他はさらりと触れる程度にするとか、終わりの挨拶に入れるなどの工夫をするとよいでしょう。前にも述べたとおり、媒酌人はあくまで主催者側なので、挨拶のなかで新郎新婦への助言や忠告が、くどくならないように気をつけます。媒酌人という立場上、とかくスピーチが無味乾燥、型どおりのワンパターンになりがちです。通りいっぺんの紋切り型の口上にならないよう、まず、事前に二人に関する情報をよく集めておくことが大切です。集めた資料は自分なりに整理をして、よく頭に入れておきます。新郎新婦の経歴が覚えられず、終始下をむいたまま、原稿を読みあげるというのでは、当の新郎新婦にはもちろんのこと、参会者全員に対しても失礼になります。媒酌人の席は一段と高く、会場のすべての視線が集まっていますので、相当に場数をふんだ人でも、いざというときは、あがったり、とちったりするものです。挨拶は必ず原稿をつくっておきます。原稿用紙三~四枚程度にまとめて、何回も読んで、よく頭に入れておきます。結婚披露宴にかぎらず、気のきいたスピーチをというとき、重宝するのが「ことわざ、格言、金言、名句」の類です。ふだんから、「ことわざ事典」、「古今東西名言集」などをひもといて、気のきいた言葉を見つけておくとよいでしょう。しかし、あまり古くさいもの、教訓めいたこと、相手にとって縁もゆかりもない場ちがいなことなどでは、かえってけむたがられてしまいます。軽いエスプリがきいている言葉を選ぶとよいでしょう。教養をひけらかすような難しい言いまわしや、やたらに長いお説教調は敬遠されます。自分だけがわかって得意満面というのは、ひんしゅくをかうものです。また、出典や意味のよくわからないことを、生半可なまま使わないこと。むしろ、最近話題になった有名人の発言など、新聞などを読んでいて目にとまったら、メモしておくとよいでしょう。媒酌人の役割の一つとして、披露宴のプロデューサーとして、全体の雰囲気を盛り上げることがあります。盛り上げるといっても、無理に明るく笑わせようとして、漫談調になる必要はありません。あくまでも、セレモニーの中心人物として、威厳を保ちながら、祝いの席にふさわしい品格のある態度と言葉で終始することが大切です。媒酌人は、新夫婦のお手本になるべき立場にあります。また、それを引き受けるのは、あくまで夫婦二人であるわけで、二人が一致協力して、その役割を果たすべきです。媒酌人をするきっかけが、夫の立場からということが多いため、とかく妻は単なる介添えとして消極的にふるまうことになりますが、本来のあり方にたちかえって、ベターな立場をもっと鮮明にしましょう。披露宴が始まる前に、媒酌人は控え室で参会者に挨拶をします。媒酌の依頼は、新郎新婦のどちらかの側からという場合が多く、片方の側についてはほとんどの人が未知ということが多いので、両家の親族の紹介を受けておきます。事前に家族書や親族書を見て、よく把握しておくとよいでしょう。来賓に対しては、主催者として「本日はお忙しいところご出席をいただきありがとうございます」と、お礼の挨拶をしておきます。来客たちと歓談をかわしながら、披露宴の運び方について、司会者や会場係に指示を与えます。時間になったら、宴会場の入口で、新郎新婦とその両親とともに並び、参会者の入場を出迎えます。そのときは軽く会釈をする程度で、特に自分の知り合いに対して、ていねいに挨拶をしたりする必要はありません。全員着席し終わったら、会場係の先導で、媒酌人、新郎、新婦、媒酌人夫人の順序で入場して席に着きます。そのとき、媒酌人夫人は新婦の介添えをします。式場によっては、美容係のほうで専任の介添え役がつくので、その場合はまかせます。また、マイクを口につけてしやべらないこと。最近のマイクは高性能なので、あまり口を近づけてしやべると、声が割れて聞き苦しくなります。会場には少し早目に到着して、あらかじめマイクのテストをしておくとよいでしょう。また、スピーチの途中で水を飲まないこと。媒酌人を何度か経験すると、ついつい余裕のあるところを見せたくなり、スピーチのとき卓上の水を飲む人がいます。媒酌人の場合、一般の来賓と違って、客を迎えるという立場上、そのようなことはやめたほうがよいでしょう。注目を集めたなかでは、一瞬の沈黙というのはとても重苦しく、また聴衆の注意力がコップに集まってあとが非常に話しにくくなるものです。媒酌人は、常に会場全体に気をくばることが大切です。司会者との連携プレーを保ちながら、披露宴の進行状態を把握しておきます。時間的なスケジュールについても、時間延長にならないように、打ち合わせの段階で、司会者とよく検討しておきましょう。
事情に合わせたスピーチのポイント
見合い結婚の場合のスピーチ
新婦が妊娠している場合のスピーチ①
新婦が妊娠している場合のスピーチ②
新郎新婦がともに早婚の場合のスピーチ
新郎新婦の年齢差が大きい場合のスピーチ
新郎が再婚の場合のスピーチ
新婦が再婚の場合のスピーチ
新郎が子づれで再婚の場合のスピーチ
新婦が子づれで再婚の場合のスピーチ
国際結婚の場合のスピーチ①
国際結婚の場合のスピーチ②
媒酌人新郎の上司のスピーチ
媒酌人新郎の勤め先の社長のスピーチ
新郎のおじのスピーチ
新婦のおじのスピーチ
新郎の姉のスピーチ
新婦の兄のスピーチ
新郎の父親のスピーチ
新郎の母親のスピーチ
新郎による謝辞①
新郎による謝辞②
新婦による謝辞①
新婦による謝辞②
新郎の上司のスピーチ
新婦の上司のスピーチ
新郎新婦共通の上司のスピーチ
新郎の勤め先の先輩のスピーチ
新郎の取引先のスピーチ
新郎の恩師のスピーチ
新婦の恩師のスピーチ
新郎の親戚の代表のスピーチ
新婦の親戚の代表のスピーチ
新郎の両親の友人のスピーチ
新郎の大学の後輩のスピーチ
新郎新婦に共通の大学の後輩のスピーチ
新婦の高校の後輩のスピーチ
新郎の大学の友人のスピーチ
新郎新婦に共通の大学の友人のスピーチ
新郎の幼なじみのスピーチ
新婦の幼なじみのスピーチ
新郎の趣味を通じての友人のスピーチ
新婦の趣味を通じての友人のスピーチ
スピーチの上手なまとめ方
スピーチの基本パターン、順序、内容を参考に
エピソードを盛りこむと盛り上がる
スピーチは短く簡潔にがポイント
ユーモアをスマートにとり入れる
スピーチの準備と心がまえ
結婚式のスピーチは自信を持って
こんな話題は避けるべき
結婚式に適さない下品な話題は避ける
しまりのある姿勢はスピーチにGOOD
結婚式のスピーチでのマイクの使い方
媒酌人のスピーチのポイント
主賓のスピーチのポイント
乾杯の挨拶のポイント
謝辞のスピーチのポイント
一般来賓の結婚式のスピーチのポイント